宮司挨拶
御神札のまつり方

▶お問い合わせ
電話番号
大津諏訪神社
〒239-0808
神奈川県横須賀市大津町4-22-22
TEL:046-836-3570
FAX:046-836-3586

ごあいさつ

〜 民の社[たみのやしろ]として 〜

「大津の鎮守さま」として親しまれてきた諏訪神社は、天長元(西暦824)年に信濃国一の宮である諏訪大社より当地に勧請(かんじょう)されてから、平成36(2024)年には御鎮座千二百年の節目の佳年を迎えます。

永い歴史のなかで、朝廷や幕府の崇敬、歴史的偉人の参拝などは見られませんが、それは神様に「おちから(パワー)」がないのではなく、一貫して里の守り神として、氏子中の心の拠所(よりどころ)として常に民の傍らにいらっしゃったとも言えましょう。

神社の管理と運営は、平素より総代世話人会が自主的に行うことを心掛け、神事の手伝いや御神田・御作田(みさくだ)の手入れ、境内の維持管理や営繕関係の作業も業者任せにせず、進んで行って戴いております。

例年の夏祭りは多くの氏子町内会が参加し賑やかな祭礼となり、特に平成26年にはプレ千二百年 御柱祭が斎行され、実行委員会が中心となり企画と運営を担い、氏子の手により盛大に里曳きが行われ、諏訪地方から200名ほどの応援を受け、境内に立派な御柱が建ちました。

神社と総代・世話人・神輿会と氏子中、この三位一体の団結が、大津諏訪神社の「民の社」としての矜持(きょうじ)でもあります。さぁ、どうぞ鳥居をくぐり、お参りください。

大津諏訪神社 宮司 岩城純隆